スポーツパフォーマンスの低下・動作不良・痛みでお悩みの方へ
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動きのキレが悪くなった
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練習後に筋肉の張りや重さが取れない
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可動域を広げても、すぐに硬さが戻ってしまう
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体幹の軸がブレやすい
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試合終盤で身体が思うように動かない
こうした症状は「筋肉疲労」だけでなく、神経・関節・筋膜の伝達不良が関係しています。
当院では、表面的なマッサージやストレッチでは届かない“深部の反応”にアプローチします。
当院の考え方
スポーツでの動作不良や痛みは、「筋肉を動かすための信号(電気的伝達)」が乱れることが根本原因のひとつです。
つまり、“力を出したくても出せない”“身体が動きたくても動けない”という、神経レベルのブレーキ状態になっています。
当院では、その神経伝達を整え、身体本来の動作を取り戻すことを目的としています。
それが「深部通電整体(ハンドチャージ療法)」を用いたスポーツコンディショニングです。
人の身体は、神経からの電気信号によって筋肉をコントロールしています。
しかし、疲労やオーバーユースにより筋膜・関節・神経間の伝達が滞ると、
「力が入りにくい」「可動域が狭まる」「フォームが崩れる」といった不調が生じます。
ハンドチャージ療法では、施術者の手から流す微細な電流により、
体内で“電気的再活性反応”を起こし、細胞レベルで神経伝達を促進します。
これにより、筋出力・柔軟性・神経反応速度が改善され、
動作のスムーズさと反応スピードが大幅に向上します。
当院独自のアプローチ
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痛みが出る動作・姿勢で「どの角度・方向で神経反応が途切れるか」を検査
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その動作角度のまま、電気刺激を深部に流し込む(動きの中で治す)
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筋出力・反射・安定性を再教育
これにより、スポーツ特有の**“動きながらの改善”**が可能になります。
改善が期待できる症状・ケース
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筋肉の張り、可動域制限
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慢性疲労、パフォーマンス低下
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試合・大会前のコンディショニング
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捻挫・肉離れ後の可動制限
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スイング・投球・走行フォームの改善
料金案内
・スポーツコンディショニング(深部通電整体) 7,700円(税込)
・高校生以下 6,600円(税込)
🗣️ お客様の声
「練習後の疲労感が軽くなり、次の日の動きがスムーズになりました。
これまでより体が反応しやすくなって、フォームの安定感も出てきました。」
— 30代 男性/ランナー
「試合前に受けると、体が軽くて思い通りに動けます。
体幹の安定やスイングのキレが出るので、毎回コンディション調整に欠かせません。」
— 40代 男性/野球
「慢性的な張りが取れず悩んでいましたが、施術後は動きがスムーズに。
以前より疲労の抜けが早く、トレーニングの質も上がりました。」
— 20代 女性/ダンサー





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おがつ鍼灸接骨院でございます。